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定 義
体の各部
オスとメスの区別
生息場所
自然のpH環境
生活史
活動パターン*1年間
*1日
各地の活動時期
生理特徴*皮膚呼吸
*窒素代謝
世界分布
流域分布
体のパーツ〜腹ビレ〜

  ハゼ科魚類の特徴として、腹ビレがさかづき型に丸く1つになっていることがあげられます。さかづき型の腹ビレは、底生生活をするハゼたちにとって重要な役割をしています。流れの速いところでも石にくっついて流されずに餌を食べたりできるからです。トビハゼの場合も同じく、いろんなところにくっつく役割をします。 トビハゼ属共通点としてのさかづき型の腹ビレですが、詳しく見れば、種類を区別できるほどいろんな形の腹ビレがあります。

  左の図は、水槽の壁面にはりついた姿です。このようにまっすぐしたつるつるのものでも、張りついていられるだけでなく、登っていくこともできるのです。トビハゼを飼うときは必ずふたをしないといけません。飛び出るか、張りついて登って出ていってしまいます。
 ただし、体が大きくなってくると、壁に張り付いて登るのが大変なようで、あんまりやらなくなりますが、尾ビレの力が強くなってくるので、飛び出る可能性はなくなりません。

ビハゼの仲間には大きく分けて3つのタイプの腹ビレがあります。蝶ネクタイ型、さかづき型とまん丸型です。

   まんまる型---クリソスピー、ワライラケ、スピロータス

   さかづき型---トビハゼ、インディアン、ノーベンなど

   蝶ネクタイ型-ミナミトビハゼ、ミヌータスなど

  蝶ネクタイ型のミナミトビハゼは、さかづき型のトビハゼよりもはっついていられる時間は短めです。腹ビレがまん丸型の種類が最もくっついている力が強いです。

ミナミトビハゼの腹ビレ↓
↓ベトナムンの腹ビレ
 
  少しでも、くっつけるところがあれば垂直なものだけでなく、オーバーハングしたものでも、体をうまく使ってくっついていられます。
手にくっつかせていると、力の入ったヒレがけっこう気持ちいいですよ〜〜
先頭まで上がる

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