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フィルストからボルトへハイキング
朝のうち快晴ですが、午後に雷雨の予報があります。出かける前にSさんはインターネットコーナーに寄って妹が知らせてくれた父親の様子を読み、長女にメールを書きました。その後、Sさんがグリンデルヴァルト往復切符を買っている間にTさんとM子は駅前の銀行で両替です。
グリンデルヴァルトのコープや肉屋でお昼のお弁当を調達。バッハアルプゼーのほとりでおいしく食べました。歩き始める頃から、しだいに雲がひろがってきて、バッハアルプゼーではその後のハイキングのお天気が心配になるほどでした。 Tさんはヴァルトシュピッツのレストランのところからバスでグリンデルヴァルトと戻るつもりでした。でももっと歩きたいM子にせがまれて、Tさんの好きでない道をボルトまで歩くことになりました。ちょうど英語を話す夫婦のあとを行くことにします。奥さんを指差して、歩くことが彼女の人生だと冗談をいいますから、あなたは奥さんに従っているのですねというと、そうだと笑って言いました。 途中雨が降り出したような気がして雨具を取り出して着て歩いたら汗をかきました。さいわいすぐにやんでくれてやれやれです。リフトで下に下り、グリンデルヴァルトの駅の方に歩いているとき、M子の小学校の友達とそのお母さんにあいました。Sさんが顔見知りのお母さんに気がついたから、M子も小学時代のクラスメートがわかったのだと思いますよ。
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