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03:01 主の言葉が再びヨナに臨んだ。 03:02 「さあ、大いなる都ニネベに行って、わたしがお前に語る言葉を告げよ。」 03:03 ヨナは主の命令どおり、直ちにニネベに行った。ニネベは非常に大きな都で、一回りするのに三日かかった。 03:04 ヨナはまず都に入り、一日分の距離を歩きながら叫び、そして言った。「あと四十日すれば、ニネベの都は滅びる。」 03:05 すると、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者も低い者も身に粗布をまとった。 03:10 神は彼らの業、彼らが悪の道を離れたことを御覧になり、思い直され、宣告した災いをくだすのをやめられた。 使徒パウロのコリントの教会への手紙(1コリント7・29-31) 07:29 兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、 07:30 泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、物を買う人は持たない人のように、 07:31 世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。
マルコによる福音 (マルコ1・14-20) 01:14 ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、 01:15 「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。 01:16 イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。 01:17 イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。 01:18 二人はすぐに網を捨てて従った。 01:19 また、少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、 01:20 すぐに彼らをお呼びになった。この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスの後について行った。 |
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03:03b 〔その日、少年〕サムエルは神の箱が安置された主の神殿に寝ていた。 03:04 主はサムエルを呼ばれた。サムエルは、「ここにいます」と答えて、 03:05 〔祭司〕エリのもとに走っていき、「お呼びになったので参りました」と言った。しかし、エリが「わたしは呼んでいない。戻っておやすみ」と言ったので、サムエルは戻って寝た。 03:06 主は再びサムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリの元に行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは、「わたしは呼んでいない。わが子よ、戻っておやすみ」と言った。 03:07 サムエルはまだ主を知らなかったし、主の言葉はまだ彼に示されていなかった。 今 今、あなたは知らなかった国に呼びかける。 あなたを知らなかった国は あなたのもとに馳せ参じるであろう。 あなたの神である主 あなたに輝きを与えられる イスラエルの聖なる神のゆえに。 03:08 主は三度サムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとに行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは少年を呼ばれたのは主であると悟り、 03:09 サムエルに言った。「戻って寝なさい。もしまた呼びかけられたら、『主よ、お話ください。僕は聞いております』といいなさい。」サムエルは戻って元の場所に寝た。 03:19 主は来てそこに立たれ、これまでと同じように、サムエルを呼ばれた。「サムエルよ。」サムエルは答えた。「どうぞお話ください。僕は聞いております。」 03:19 サムエルは成長していった。主は彼と共におられ、その言葉は一つたりとも地に落ちることはなかった。 使徒パウロのコリントの教会への手紙(?コリント6・13c-15a、17-20) 06:13c食〔皆さん、〕はみだらな行いのためではなく、主のためにあり、主は体のためにおられるのです。c
食物は腹のため、腹は食物のためにあるが、神はそのいずれをも滅ぼされます。体はみだらな行いのためではなく、主のためにあり、主は体のためにおられるのです。 06:14 神は、主を復活させ、また、その力によってわたしたちをも復活させてくださいます。 06:15 あなたがたは、自分の体がキリストの体の一部だとは知らないのか。 06:17 しかし、主に結び付く者は主と一つの霊となるのです。 06:18 みだらな行いを避けなさい。人が犯す罪はすべて体の外にあります。しかし、みだらな行いをする者は、自分の体に対して罪を犯しているのです。 06:19 知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。 06:20 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。だから、自分の体で神の栄光を現しなさい。
ヨハネによる福音 (ヨハネ1・35-42) 01:35 その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。 01:36 そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。 01:37 二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。 01:38 イエスは振り返り、彼らが従って来るのを見て、「何を求めているのか」と言われた。彼らが、「ラビ・・『先生』という意味・・どこに泊まっておられるのですか」と言うと、 01:39 イエスは、「来なさい。そうすれば分かる」と言われた。そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後四時ごろのことである。 01:40 ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。 01:41 彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア・・『油を注がれた者』という意味・・に出会った」と言った。 01:42 そして、シモンをイエスのところに連れて行った。イエスは彼を見つめて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファ・・『岩』という意味・・と呼ぶことにする」と言われた。 |
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55:01 〔主は言われる〕渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。 銀を持たない者も来るがよい。 穀物を求めて、食べよ。 来て、銀を払うことなく穀物を求め 価を払うことなく、ぶどう酒と乳を得よ。 55:02 なぜ、糧にならぬもののために銀を量って払い 飢えを満たさぬもののために労するのか。 わたしに聞き従えば 良いものを食べることができる。 あなたたちの魂はその豊かさを楽しむであろう。 55:03 耳を傾けて聞き、わたしのもとに来るがよい。 聞き従って、魂に命を得よ。 わたしはあなたたちととこしえの契約を結ぶ。 ダビデに約束した真実の慈しみのゆえに。 55:04 見よ かつてわたしは彼を立てて諸国民への証人とし 諸国民の指導者、統治者とした。 55:05 今、あなたは知らなかった国に呼びかける。 あなたを知らなかった国は あなたのもとに馳せ参じるであろう。 あなたの神である主 あなたに輝きを与えられる イスラエルの聖なる神のゆえに。 55:06 主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。 呼び求めよ、近くにいますうちに。 55:07 神に逆らう者はその道を離れ 悪を行う者はそのたくらみを捨てよ。 主に立ち帰るならば、 主は憐れんでくださる。 わたしたちの神に立ち帰るならば 豊かに赦してくださる。 55:08 わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり わたしの道はあなたたちの道と異なると 主は言われる。 55:09 天が地を高く超えているように わたしの道は、あなたたちの道を わたしの思いは あなたたちの思いを、高く超えている。 55:10 雨も雪も、ひとたび天から降れば むなしく天に戻ることはない。 それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ 種蒔く人には種を与え 食べる人には糧を与える。 55:11 そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も むなしくは、わたしのもとに戻らない。 それはわたしの望むことを成し遂げ わたしが与えた使命を必ず果たす。 使徒ヨハネの手紙(?ヨハネ5・1-9) 05:01 〔愛する皆さん、〕イエスがメシアであると信じる人は皆、神から生まれた者です。そして、生んでくださった方を愛する人は皆、その方から生まれた者をも愛します。 05:02 このことから明らかなように、わたしたちが神を愛し、その掟を守るときはいつも、神の子供たちを愛します。 05:03 神を愛するとは、神の掟を守ることです。神の掟は難しいものではありません。 05:04 神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。 05:05 だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。 05:06 この方は、水と血を通って来られた方、イエス・キリストです。水だけではなく、水と血とによって来られたのです。そして、”霊”はこのことを証しする方です。”霊”は真理だからです。 05:07 証しするのは三者で、 05:08 ”霊”と水と血です。この三者は一致しています。 05:09 わたしたちが人の証しを受け入れるのであれば、神の証しは更にまさっています。神が御子についてなさった証し、これが神の証しだからです。 01:07 彼はこう宣べ伝えた。「わたしよりも優れた方が、後から来られる。わたしは、かがんでその方の履物のひもを解く値打ちもない。 01:08 わたしは水であなたたちに洗礼を授けたが、その方は聖霊で洗礼をお授けになる。」 01:09 そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来て、ヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられた。 01:10 水の中から上がるとすぐ、天が裂けて”霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。 01:11 すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。 |
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60:01 〔エルサレムよ〕起きよ、光を放て。 あなたを照らす光は昇り 主の栄光はあなたの上に輝く。 60:02 見よ、闇は地を覆い 暗黒が国々を包んでいる。 しかし、あなたの上には主が輝き出で 主の栄光があなたの上に現れる。 60:03 国々はあなたを照らす光に向かい 王たちは射し出でるその輝きに向かって歩む。 60:04 目を上げて、見渡すがよい。 みな集い、あなたのもとに来る。 息子たちは遠くから 娘たちは抱かれて、進んで来る。 60:05 そのとき、あなたは畏れつつも喜びに輝き おののきつつも心は晴れやかになる。 海からの宝があなたに送られ 国々の富はあなたのもとに集まる。 60:06 らくだの大群 ミディアンとエファの若いらくだが あなたのもとに押し寄せる。 シェバの人々は皆、黄金と乳香を携えて来る。 こうして、主の栄誉が宣べ伝えられる。 使徒パウロのエフェソの教会への手紙(エフェソ3・2、3b、5-6) 03:02 〔皆さん、〕 あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。 03:03 秘められた計画が啓示によってわたしに知らされました。 04:07 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てられた相続人でもあるのです。 03:05 この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や”霊”によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました。 03:06 すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる者となるということです。
マタイによる福音 (マタイ2・1-12) 02:01 イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、 02:02 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」 02:03 これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。 02:04 王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。 02:05 彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。 02:06 『ユダの地、ベツレヘムよ、お前はユダの指導者たちの中で決していちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」 02:07 そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。 02:08 そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。 02:09彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。0 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。 02:10 学者たちはその星を見て喜びにあふれた。 02:11 家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。 02:12 ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。 |
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06:22 主はモーセに仰せになった。 06:23 アロンとその子らに言いなさい。あなたたちはイスラエルの人々を祝福して、次のように言いなさい。 06:24 主があなたを祝福し、あなたを守られるように。 06:25 主が御顔を向けてあなたを照らし あなたに恵みを与えられるように。 06:26 主が御顔をあなたに向けて あなたに平安を賜るように。 06:27 彼らがわたしの名をイスラエルの人々の上に置くとき、わたしは彼らを祝福するであろう。 ガラテヤ人への手紙(ガラテヤ4・4-7) 04:04 しかし、時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。 04:05 それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさるためでした。 04:06 あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。 04:07 ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神によって立てられた相続人でもあるのです。 ルカによる福音 (ルカ2・16-21) 02:16 そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 02:17 その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 02:18 聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。 02:19 しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。 02:20 羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。 02:21 八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。 |
主の公現(1/5)
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