旅の日記  7月12日(金)へ

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7月11日(木) はれ

出発

 どたばたと今年の夏の旅は始まった。出発間際にチョコが家でみつからなくて、心配を残して迎えの友人の車で新百合ヶ丘に送ってもらった。バスでの成田は初めて。途中の渋滞で心配したが、予定時刻より早く10時37分に着いた。所用時間は2時間7分。岩切さんご夫妻と出発ロビーで会った。席もすぐ近くだった。2階席の窓側座席の隣りにもの入れがあって、その上にも物が置けて、広い感じでいい席だと思った。残念ながら山が見えたのはドロミテがほんの少しだけ。雲に邪魔されてその意味での窓際のメリットはなかった。

飛行中は良く眠れた。2度も乱気流の中に入り、久しぶりに驚くほどのゆれを体験した。ミラノの気温は28度で暑かったが、ホテルの中は快適な気温だった。

それにしても空港でトイレでバッグを置いて出てくるというドジをやって、先が思いやられると思ったが、その同じ場所で連続してドジをやったことに、ホテルに着いてTさんにいわれるまで気がつかなかった。今回初めてストックを二本荷物に預けたのを受け取らなかった。

切符の購入ではバスでお釣が少なかったのに気がついて、少ないと言ったが相手もゆずらず、けんかごしで返してもらった。駅の切符売場でもこれは15と50を聞き間違えてひどくたくさん払ったことに気がついて返してもらった。今までのイタリアでそういうたぐいのごまかしを経験していないので、油断できないと思った。ユーロに変って金額に慣れていないので、おつりをもらった時におかしいと気がつかないのだ。

いつものセルフサービスの店で岩切さんご夫妻とかるく夕食を食べた。

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