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7月20日(土) はれ 美しい山と花たちを楽しむ感激の一日
 特にモンテローザとエーデルワイスとの出会い

⇒この日は3つのスライドショー
 その1  その2

バルコニーから撮影したドム(右) 朝焼けが終わる頃

6時の目覚ましで起きたTさんは山を見ると写真を撮り出したが、時間が少し遅すぎたと残念がっていた。朝食の食堂は窓側の席だとドムやアラリンが見える。午前9時のバスでサースグルントヘ。リフト乗り場まで歩いてクロイスボーデンで乗り換えてホーサースにゴンドラリフトで上った。アラリンの後ろに見えてきた雪の山はモンテローザだった。スイスのウンターローとホルンから見たモンテローザよりイタリアのマクニャーガからのモンテローザのように四つのピークが皆見えてうれしくなった。

ホーサースからモンテローザがばっちりと見えた。左から2番目のツムシュタインのピークはマクニャーガからの眺めに似ている。 - 中央のドムの二つのピークは重なって見える。左の方のピークの方が高いことがよくわかる。

ホーサースのリフトをおりたところからこのヴァイスミースに登る人が多いようだ。 - セルフサービスのレストランには入らないでこのあたりから写真ばかり写していた。

写真を撮るだけで動かないので着込んでも寒かった。山の写真を沢山とって満足してからクロイスボーデンまでリフトで下りた。そこから花の道を歩くことに。野生のエーデルワイスに出会えることを期待して歩き出す。なかなかみつからなかったが、ガレ場が終わる頃にTさんが見つけた。一度見つけるとあちこちに咲いていることがわかった。全部の写真を撮りながら歩いた。ところがパソコンで取込む時にエラーが出てどうしてもうまくいかない。スマートメディアを傷めてしまったらしい。

ようやくこの一枚だけ加工できた。 - これはアルプスの忘れな草。去年は名前を知らずに写真を写していた。

花の道はほんとうに美しいお花畑だ。エーデルワイスも沢山見てすっかりご機嫌になってから少し遅目の昼食。初めてクラッカーに生ハムをはさんで食べたら、スライスチーズよりずっとおいしいと思った。

Tさんは右下の写真のように私を待っていてくれたが、このあとは私の歩きにも勢いがついてだんだんと早くなった。Tさんより先を歩いたわけはスマートメディアがなくなったり、バッテリーがなくなったりで二つのカメラが使えなくなったことにも原因がある。歩くことに専心すると、のろい私も少しは早くなる。

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花と景色の両方を写したいと欲張るようになった。
私を待っていてくれるTさん。このあと、私は不思議と早く歩けるようになった。
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5時45分のグルント発のバスまで時間があったのでコープでアイスクリームを買い、教会の横のベンチに腰をかけて食べた。喉がかわいたので紅茶を飲んだらレモンの味をすっぱく感じた。

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