スイスの山  7/23の日記

3- ブリタニア小屋でピクニック

ブリタニア小屋は賑わっていました。足の悪いおじいさんが杖に支えられて、ここまで雪の中を歩いてきました。1歳の子どもを連れた家族連れの若いお母さんは、本当はサースフェーまで歩きたいし、昔は歩いておりたものだけど、ちびがいるから、またフェルスキンへ戻ってリフトでおりるのだと、道々、おじいさんに話しているのを聞きました。パパにしょわれているこどもをおじいさんに見せたときのほんわかとした光景が今も目に浮かびます。平和ってこんなものなのだなーと思いました。こころを温めることのできる平和を、平和でないところにもとどけてあげたい、と心から思いました。

去年の夏のベトマーアルプも平和そのものでした。Sさんは平和だからこそ享受できる幸せだと思いました。それなのに、9月に信じられないような出来事が起こって、世界のリーダーに信頼ができないこともわかってきました。

近くにあるクラインアラリンの頂上です。標高差は40mしかありません。途中に雪があって、そこで遊んでいた人たちもここにいる若い子達も、ベルギーの高校生かもしれません。

気持ちよさそう! バックの山がいいですね。 ブリタニア小屋の前です。

ここに集まっている人たち、みんな思い思いのかっこうで楽しんでいます。Tさんはとりの糞でリュックが汚れて、きれいにするのが大変でした。表題のピクニックはお弁当のことです。ピクニックはこちら⇒という立て札がたっている、右側の方にSさん夫婦はすわってお昼を食べました。

7/23 1- ミッテルアラリンからへ 2- フェルスキンからブリタニア小屋へ 
4- 雪の中の道なきみち  5- プラティエンへ

たびトップページへ2002topトップページへ