スイスの山  7/23の日記

5- プラティエンへ

お天気に恵まれると、景色がすばらしいです。でも時間が足りません。

高山植物の宝庫のようなこの場所で、花の写真を撮ることができなくて、残念でならないSさんでした。数枚は写しましたが、もっと、もっと花写真を撮っていたかったのです。

ここに咲いている花たちはほんとにけなげで、Tさんにせきたてられなかったら、もっともっと花を見ていたいSさんでした。右の写真でまたドムが見えています。
なんとすてきなところでしょう!

池のあたりで、あとからやってきた生徒たちが、ベルギーの高校生だとわかりました。先生とも再会し、言葉をかわしました。このとき、ブルージュで日本料理店、さぬき を経営している人の子どもを紹介してくれました。このあとは、夏の日差しの中の、岩の多い道をずっとリフト乗り場まで歩くことになりました。
矢印はブリタニア小屋です。歩いてきた道を振り返って写しました。 ベルギーの高校生とは縁があるのでうしろから写したのが下の写真。
Sさんはある時点から一念発起して、真面目に歩き出しました。前を歩く人との差を広げないように注意しながら、呼吸を整えながら、真剣に歩きました。このときは、Tさんよりずっと前を歩いていて、ときどき心配になって後ろを振り返ったりしました。高校生たちと差が開いたはずなのに、リフト乗り場に着いたとき、また会いました。全員はまだおりていなかったのです。

くたびれはてているSさんはここでしばらくゆっくりしたかったのですが・・・。リフトはあと2分しか動いていないと言われ、びっくりと同時に冷や汗ものでした。

7/23 1- ミッテルアラリンからへ 2- フェルスキンからブリタニア小屋へ
3- ブリタニア小屋でピクニック  4- 雪の中の道なきみち
7/241- シュタルデンの教会

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