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マクニャーガに着いた日ホテルの近くに教会があることを知ってSさんはうれしくなりました。前日ミラノで、年間第22主日のミサにあずかりましたが、夕方5時半にミサがあることを知って一人ででかけることにしました。防寒着を必要とするくらい肌寒い陽気です。 ミサの始まる前、神父さんは中央通路を行ったり来たり。何をされるのだろう???そのうち立ち止まると、ある子ども連れの親としばらく話していました。子ども二人は神父さんの後に続いて祭壇の横へ消えたのですが、ミサが始まると二人はピンクの線の入ったかわいい侍者服を着て現れたではありませんか。他にももっと小さい(小学1年生くらいの)男の子が二人侍者をしていました。
平和の挨拶のときはSさんにとって唯一回りの人とコンタクトできるときです。出来るだけ大勢の人と握手します。神父さんは前の方の 会衆の2、3人の人と握手して祭壇へ戻られました。Sさんは聖体拝領が終わると自分の席に戻らず、後ろからミサの様子をデジカメで撮ります。 9月1日(火) 夕方6時半のミサにSさんはでることにしました。中央の通路をまたもや神父さんは行ったり来たり。今回は子ども連れの家族は見当たらないのに。Sさんには変な神父さんとしか思えませんでした。 この晩のミサの平和の挨拶の時、後ろを向いたSさんは宿の主人夫婦と顔を合わせました。もちろん、握手しました。奥さんは夕食の時給仕もしてくれる人です。7時半にならないと夕食にならないわけがSさんにはわかったような気がしました。 |