ミラノ その2

サンテウストルジョ教会

2本の運河が地下にもぐりこむところにある大きな門(ティチネーゼ門)は修復中でした。

ティチネーゼ門通りを北に100メートルほど行くと、右側に大きな教会が見えました。案内書の説明によるとキリストの誕生を祝って東方からやってきた三博士の遺骨を祀った教会だそうです。

教会の正面 前の通りを路面電車がはしっている。

左側の入り口で仕事をしている若者に挨拶をして教会の中に入りました。

三王礼拝堂は堂内の右手奥にあります。

三王礼拝堂内の高浮き彫りの祭壇を見てから、左手奥の奥にあるポルティナーリ家礼拝堂を見ました。中央に置かれた殉教者ペトルスの石棺は1736年に同礼拝堂に設置されたといいます。それらを見学するとTさんはこの教会で見るものは見たと言って外に出ました。

Sさんにとって興味があったのは教会の座席に整然と配られて置かれていた典礼のリーフレットです。一部もらいたい気持ちでいっぱいでしたが黙ってもらう勇気がありません。その晩これだけの人がミサに集まるのだろうか?と思いながら外に出ました。

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