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1日のミラノ観光を終りにして地下鉄で中央駅まで戻り、翌日に備えて、ドモドッソーラまでの乗車券と特急券を買いました。駅前で二人は別れ、Tさんはホテルに、Sさんは前日見つけておいた教会へ行きます。 前日は二人で教会をさがしたのです。やっと見つけた教会には厳重に鍵がかかっていました。庭にドンボスコの像を見つけたので、サレジオ会の教会なのだろうかとSさんは思いました。生きている教会であってほしいとSさんは願いました。 幸い教会の扉は開いていました。教会の中に入ったのは6時前、三人の女性が祈っていたのでその後ろの席にすわるとデジカメをだしてそっと写真を撮りました。ロザリオの祈りをとなえているようでした。人が集まって一緒に祈る人が増えました。 ロザリオの祈りが終わり、写真の一番右の女性が祭壇にのぼると司祭も現れました。いよいよミサが始まるのかと思いましたら、その女性の先唱で何の祈りかわからない祈りがしばらく続きました。それからやっとミサが始まりました。
Sさんは主日のミサの典礼のリーフレットを日本から持ってこなかったことを後悔しました。左の写真は聖体拝領のあと一番後から撮ったものです。かくれて見えませんが、祭壇の両側にも席がたくさんあります。 右はミサが終わって外で撮りました。7時をまわっていると思うのに明るくとれました。 ホテルには新約聖書が置いてあります。イタリア語、ドイツ語、英語の聖書です。サン・バビラ教会とミサにあずかった教会ででもらったイタリア語のリーフレットから聖書の朗読個所を推量して福音書だけホテルの聖書で読みました。 |