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8月29日(日)は朝曇っていたので、少しほっとして朝8時半頃Sさんはホテルをでました。ミサは9時に始まるものと思っていましたから、Tさんには10時までに帰ると言いました。9時前に教会へ行ったら誰もいません。だんだん心細くなって外にいたら、男の人(たぶん神父さん)が9時半にミサが始まることを教えてくれました。聖堂にもどって腰掛けているとSさんの前に次々と民族衣装の女性が前のほうからすわっていくではありませんか。Sさんは興奮して人数を数えましたら、35名以上集まりました。ミサの前ロザリオの祈りがささげられました。一人だけ民族衣装の男の子を連れた母親が祭壇の右側に座ったので不思議に思っていましたら、ミサ中の聖書の朗読を受け持っていました。
民族衣装で気が付いたこと かぶっているこの帽子に大変特徴があります。それぞれ刺繍がほどこされていますが、デザインが似ていてみな違うのです。Sさんはお祈りよりも民族衣装に夢中になっていたかもしれません。 |