歩く

その5 グローセシャイデックへ(99/9/2)

2日の朝は曇っていました。お天気がよくない日には渓谷を歩いたり、滝を見たりする予定でしたから、マイリンゲンまで出かけることにします。

グリンデルヴァルト行きの切符を買うとき、料金がわかっていたので小銭できっちり払いました。

前日より1時間早い列車に乗ったら、ツヴァイルッチネンで30分も待つことになりました。でも時間があったおかげで時間割や山のパンフレットなどいいものが手に入りました。駅にいろいろとりそろえてありました。

朝のうちにフィルストに上りたいという人と一緒でした。グリンデルヴァルトのリフト乗り場を教えて別れましたが、霧の中で何も見えないのではないかと他人事ながら心配しました。でも、急に天気は回復して10時前にSさん夫婦がグローセシャイデックに着いたときは山は輝いていました。

次のバスまでの1時間の間、あまり動き回らなかったSさんは少し冷えてトイレに行きたくなりました。見回すところトイレはないので、みやげ物のお店を開けたお兄さんに聞くと、レストランの地下だといいます。レストランを利用しないでトイレだけ使わせてもらいました。

フィルストの方面です。同じバスに乗り合わせた人たちの多くはフィルストに向かって歩き出しました。

グローセシャイデックは大きな峠、クライネシャイデックは小さな峠という意味です。ここまでバスは上ってきました。この峠を越えてマイリンゲンまでは下りです。

マイリンゲン側です。くねくねとしたバス道路がみえるでしょう。

15分ほどバスに乗り、シュヴァルツヴァルトアルプで乗り換えマイリンゲンにはお昼少し前に着きました。

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