パドヴァの1日8月26日(木)

その2 リストランティ 大学 喫茶店 ラジョーネ宮

ジョットの絵を見て安心したら、二人は急に空腹を感じました。

  エルベ広場 ラジョーネ宮

レストランをさがしながら、町の中心部を歩きました。エルベ広場へ行ってまた駅前の通りに戻りました。

前日ミラノのホテルの近くにあったレストランのチェーン店が目にとまりました。

広場の少し引っ込んだところに見覚えのあるBeckという店の名前を見つけたのです。Sさん夫婦が好きなセルフサービスのお店です。好きなもがとれることは、言葉のわからない国では助かります。

レストランは中央に食べ物の店がならび、まわりに座席がありました。席を見つける時は込んでいて、店内をひとまわりしたほどですが、食事の終わるころは写真のようにすいてきました。

レストランをでてまもなく、有名な喫茶店の前にきました。カフェ・ペドロッキはイタリアでも最高の喫茶店だそうです。外観はローマ時代の神殿のようです。喫茶店を建設するとき偶然古代神殿の廃墟を発見。発掘した大理石の円柱などを用いて建築したのだそうです。好きなものを好きなだけ食べて満足しているSさん夫婦は喫茶店を外から見ました。 

     

カフェ・ペドロッキ

パドヴァ大学

喫茶店の前にあるという大学が何処にあるかわかりません。 首をかしげるTさん。Sさんは片言のイタリア語で大学は何処ですかと近くにいる人に尋ねてみました。親切なおじさんが「そこだよ」と指をさして教えてくれました。「ああなるほど・・・。」のぞいたら大学でした。

パドヴァ大学はボローニャ大学についでイタリアでは二番目に古い大学だそうです。1222年の創立です。写真はイオニア式とドーリア式の廻廊をもつ中庭。 1564年ピサで生まれ20歳の若さでパドヴァ大学で数学を教えたガリレオ・ガリレイの教壇が、今でも大切に保存されているそうです。二人は学内の見学はしないで次の目的地、サンタントーニオ教会を探します。    

            

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