パドヴァの1日8月26日(木)  

その4 サンタントーニオ教会

サンタントーニオ教会の前に来ましたら、教会はここも修復中でした。

近くの喫茶店(バール)でカプチーノを飲みながらガッタメーラ将軍と対話するという宮下さんの文を読んでいましたので、見回すと騎馬像はすぐ目の前にありました。

    

教会の正面。子供たちが鳩とあそんでいます。

サンタントーニオ教会 中央は、ガッタメーラの騎馬像 
 

                         

サンタントーニオ教会内部 祈る人の姿が絶えない。
 

           

聖アントニウスの遺体をおさめた礼拝堂  

写真右はその裏側。ここでも祈っている。
    

      

聖アントニウス(1195〜1231)

パドヴァの町の守護聖人としてサンタントーニオ教会に葬られている聖アントニウスは無くしもの探しの聖人として知られています。彼は当時の重要都市ポルトガルのリスボンに生まれ、フェルディナントっと名づけられ、そこで教育を受けました。彼は立派な家庭を離れ、アウグスチノ会の修道院に入りましたが、聖フランシスコの生き方にひかれ、フランシスコ会に替わってからアントニウスと名前を変えました。ボローニャやパドヴァで神学を教え、36歳で亡くなりました。人々の根強い信仰を集め、パドヴァではドオモより彼の教会に人々は巡礼に来ます。売店には聖アントニウスの像などいろいろありますし、教会の周りの店にもアントニウスグッズがたくさん並んでいます。

 (この教会では写真撮影は禁止でした。最後に注意されて知りました)     

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