子育て実習の会

・・・絵本の読み聞かせ・・・

2004年10月29日



絵本ボランティアさん3人が手遊びや読み聞かせをしてくださいました。
内容を紹介しましょう。
「くまさん」の指人形を使って、「くまさんくまさん・・・」と歌を歌いながら、
子どもたちの注意をじょうずに引きつけてくださいました。
絵本「ひとりでうんち」

「むすんでひらいて」の手遊び。最初に、「む〜す〜んでひ〜ら〜い〜て」
次に、「ひ〜ら〜い〜てむ〜す〜ん〜で」で最後にげんこはおひざ・・・

大型絵本「ぞうくんのさんぽ」

ペープサート
「ぽんたくんとぽんこちゃん」が出てきて、「げんこつ山のタヌキさん」を歌いつつ、じゃんけんする。
かたわらの木に咲いているお花の裏には「グー」「チョキ」「パー」が書いてあって、それを表に向けるとじゃんけんできるようになっている。「ぽんたくんチーム」「ぽんこちゃんチーム」に分かれて、子どもたちにお花を選ばせ、「じゃんけんぽん」で表に向け、それでじゃんけんするというあそび。子どもたちもお母さん方も結構盛り上がって楽しめた様子。

子どもたちがリラックスしたところで、お母さん方は講義へ移動しました。



絵本の読み聞かせ
用意されたレジメに沿って
《読み聞かせとは》
《読み聞かせの方法》
《絵本の選び方》
《図書館のお楽しみ会のプログラム例》

についてお話しされました。

お話を聞いた参加者としての感想
読み聞かせとは目の前にいる誰かのために、心を込めて絵本を読むことですが、館長さんは読み手と聞き手の間に心の交流があることだとおっしゃっていました。
そのため、館長さんは と表現されました。

絵本は大人がこどもに読んで、聞かせるものであり、それによって「絵本」となり得る、こどもに絵本を与えただけではただおもちゃにするだけである、ともおっしゃっていました。

そのほか印象に残ったのは、こどもが絵本を楽しむ方法は「同じ絵本を繰り返し読んでもらうこと」です。同じ絵本を「もっと読んで」とこどもは言いますが、親はとかく、「それはさっき読んだでしょ」「昨日読んだでしょ」「別の絵本にしましょ」と言ってしまいがちです。こどもが望んだら同じ絵本を何度でも読んでやることで、こどもがその絵本を楽しめるようになるのだと反省しました。