トップページへ戻る
基本情報 日本にいるもの お店にいる種類 行動 友人の水槽 展示のある水族館
飼育方法 マッドスキッパーリスト トビハゼ行脚 グッズ
| TOP | Profile | PictureBBS | Diary | LINKS |
日本全国
トビハゼ行脚
和歌山県
 *北部
 *南部
岡山県
熊本県
佐賀県
沖縄県
本島*北部
本島*南部
  *久米島
愛知県
徳島県
香川県
世界のトビハゼを探して
日本中のトビハゼを見に行こう!
岡山編(笠岡市)

和歌山に続いて、第2のメイン調査地である、岡山を紹介します。
岡山の中で、広島との県境に位置する笠岡は、瀬戸内海のほぼまんなかあたりで、細い海のせいで潮汐の周期がずれて伝わり、外洋(太平洋)を向いている和歌山ともっともずれています。また、細い海のせいで、潮位の変動が有明海に次いでとても大きいのです。
 つまり、大潮の時、和歌山では干潮時刻がお昼12時(正午)とすると、笠岡では夕方6時ごろに干潮になります。同じ日の同じ時刻で、かたや和歌山では干潮なのに、笠岡では満潮ということです。
 このような潮汐のずれが、トビハゼの活動にどのように影響するか、ということを調べるためにここを選んだのです。
2003年6月10日に久しぶりに訪ねてみました、すると・・・

奥の、棒が立っているエリアは1m四方の頂点に棒を立てて、10m四方を100ますに区切っています。そのひとつのますに、何匹トビハゼがいてなにをしているかというのを、1時間ごとに記録していくという調査を1年間続けました。
それによって、季節ごとのトビハゼの動きを記録していったのです。その思い出深い場所が・・・
まんなかを横切るように橋がかかる工事が始まってしまっていました。Shock!でした・・・
 工事が始まってもう中盤というあたりでしたが、トビハゼは細々と生きており、繁殖に向けて準備をはじめていました。繁殖は6月の終わりから始まるものと思われます。
  6月のこのころは、あんまり雨も降らずによい天気が続いていました。そういう時は干潟の泥もよく乾きがちで、トビハゼのヒフもとても乾燥しているようで、しきりにごろんごろんとします。そのごろんとしている時間はとても長くて、横になってる時間も長いのでこのような写真が何枚も撮れてしまうのです。

 おなかが丸見えなのが、なんとも無防備ですね〜〜〜〜という感じが普通ですが、というふうに、ごろんを楽しんでいるような感じが多かったです。

  あまり気温が高くないせいか、動きが敏しょうでありませんでしたが、タイヤの下に隠れながらも、巣を作る準備をはじめており、他の個体を追い払うオスの姿もときどきみられました。
先頭まで上がる

Copyright (C) Mudskipper World, All Rights Reserved.