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トビハゼ属
ムツゴロウ属
B. boddarti
B. birdsongi
B. caeruleomaculatus
B. dussumier
B. pectinirostoris
トカゲハゼ属
モドン属

ムツゴロウ属 (Genus Boleophthalmus)

Boleophthalmus属(ムツゴロウ属)は、世界に5種知られています。
ムツゴロウ属の大きな特徴は、泥表面の藻類を食べる草食性であること、オスもメスも巣穴とテリトリーを持っていることです。他のマッドスキッパーに比べ、背びれが非常に大きく、体の斑点がとてもはっきりしており、目玉が小さめなので成魚の区別は付けやすいです。また、第1背鰭の条の先が、糸のように細く長くのびるのがよく目立ちます。

  • B. pectinirostrisは日本名でムツゴロウといい、干潟で歩く魚の代名詞としてよく知られています。日本だけでなく中国・台湾でも食用にされており、養殖の技術も発達しています。
  • B. boddartiは東南アジアに非常に多く見られる種で、ほとんどの国で食用になっています。しかし、タイでは食べないようです。
  • B. dussumieriはパキスタンからアラビア湾に生息しており、体は明るい青で、干潟ではよく目立ちます。自分の行動圏の端に泥を積み上げていくので、干潟を上から見ると泥で区切られたように見えます。
  • B. caeruleomaculatusはオーストラリア北部で見られる種です。
  • B. birdsongiはもっとも最近発見された種類で、オーストラリアのノーザンテリトリーでのみ見られる種であるという情報しかありません。
学 名 生息場所 特徴 備考
B. boddarti インド東海岸からボルネオ・サバ ウロコが大きめで蛇皮っぽい表皮 食用として重要
B. birdsongi オーストラリア・ノーザンテリトリーからのみ報告あり もっとも小型(15センチ未満) Birdsongさんが発見したので、その名が付いた。
B. caeruleomaculatus オーストラリア北部 ウロコが小さいのですべすべ肌 caeruleusとはラテン語でsky-blueを示す。
B. dussumieri アラビア湾からインド西海岸(パキスタン) 尾ビレが非常に大きい テリトリー周辺に盛り土をする
B. pectinirostris 台湾から日本〜中国沿岸 背ビレが体に対してかなり大きい ムツゴロウとして有名
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