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トビハゼ属
ムツゴロウ属
トカゲハゼ属
モドン属
P. schlosseri
P. septemradiatus
P. freycineti
モドン属 シュロッセリ (Periophthalmodon schlosseri)

  この種は、マッドスキッパーの中で最も大きく成長する種類で、最大30センチを超えることがあります。東南アジアに広く分布しており、さまざまな国で食料となっています。モドン属の外見の特徴である、目から尾ビレにかけての太い黒色帯が、はしっているのが見られます。完全肉食性で、トビハゼ属と同様にゴカイやエビ、カニだけでなく、トビハゼやムツゴロウの子供なども食べます。
  
また日本には、よくジャイアントマッドスキッパーという名前で入荷してくる種類です。紛らわしいのですが、アフリカにいるPeriophthalmus barbarusも20センチ弱まで成長するので、それもジャイアントマッドスキッパーというインボイスネーム(流通上の名前)がついていて、実際に写真などで確認しないと分からないことが多いです。アフリカンマッドスキッパー(アフリカから来たジャイアントマッドスキッパー)とは、背ビレの色の違いで容易に区別できます。アフリカンは青いですが、シュロッセリは赤っぽい黒色の背ビレをしています。
  
種小名のschlosseriとは、この種をはじめて採集したJ.A.schlosserさんの名前から来ているそうです。

ムツゴロウ属のボダルティとシュロッセリの大きさの違い。ボダルティも決して小さいほうではないけど、シュロッセリの大きさは格が違う感じです。
  シュロッセリは、肉食なので、東南アジアのエビ池ではエビを食われるからといってとても嫌われています。そのため、ベトナムではニッパヤシの葉っぱで作ったトラップでモドンをとらえ、食べています。肉厚・白身でとてもおいしいです。ベトナムのローカル市場で売っていました。子供の用のオケに入れられてふたで逃げられないようにして売っていました。
 ベトナム以外でもマレーシアやインドネシア、ミャンマーなどは食べていると現地の人に聞きました。しかし、タイでは食べないそうです。
実際にタイで生きているのを見てきました。そちらの方も見てください>>トビハゼ世界行脚-バンコク篇






また、やまねこさんはベトナム南部でシュロッセリの写真を撮影しています。こちらも参照してください>>ベトナムとんとん日記

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