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トビハゼ属
P. argentilineatus
P. barbarus
P. chrysospilos
P. gracilis
P. kalolo
P. magnuspinnatus
P. malaccensis
P. minutus
P. modestus
P. novaeguineaensis
P. novemradiatus
P. spilotus
P. walailakae
P. waltoni
P. weberi
Periophthalmus sp.
ムツゴロウ属
トカゲハゼ属
モドン属
Periophthalmus sp1

  最近、インドから安定して輸入されてくるトビハゼの仲間がいます。これは今まで紹介した中のどの種類にも当てはまりません。今のところ種がわかりません。こういうときはsp.という書き方をします。
 このインディアンマッドスキッパーの特徴は、オスの背ビレの第一条が伸びるがメスは伸びないこと、第1背ビレの上が白く浮き出たようになること、胸ビレにオレンジ色の大きな斑点が現れるところです。またわたしが現地に行って調べたところによると、塩分濃度のかなり低いところにだけ現れます。大きくなってもせいぜい全長8センチ程度で、日本にいるトビハゼと同じような大きさです。

 左の画像は自然状態で見られたオスの個体。背ビレの白い先がぴんと伸びており、明瞭な白いもようが見えます。また、胸ビレにオレンジの斑点があるのも見えます。下の画像はメス。3月ごろは繁殖期の終わりごろのようで、時々お腹の大きい個体が見られました。
  体色は非常によく変わります。体全体がグレー一色でもようが目立たないようになることもあるし、背中からお腹にかけて何本もの黒い線が入ることもあります。これは、そのときの気分などであっという間に変わります。
 黒い線が入っているほうが、休憩のときが多く、活動しているときは体の模様が消えていることが多いです。
  
  インディアンが見つかったタイの現場。水が好きなようで、流れの近くにたくさんいて,離れたところでは見られません。潮の干満にしたがって水ぎわ周辺を移動し、移動距離はかなり大きい種類のようでした。
 右上の干潟で見られた集団。インディアンだけでなくボダルディの子供も混ざってたくさんいた。潮が満ちてきてものが多いエリアに来ると、擬態のためか体に黒線が現れて縞々になるものが多かった。
  満ちてきたので堤防の柱にくっついている状態。体に白い斑点と黒い線が現れると見事にまわりのカキの模様にまぎれてしまって、いったん見失うと次にもう一度見つけるのはとても難しい。

 この模様は明るい黄土色の干潟の上では目立つけど、陰に入ってしまうととっても分かりにくい上手な擬態の色だと思いました。
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