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ミナミトビハゼ

(Periophthalmus argentilineatus)

日本では琉球列島を北限として生息しているミナミトビハゼは世界では、アフリカ東海岸・アラビア湾〜パキスタン・インド半島、東南アジアからオーストラリアまで分布しています。

トビハゼ属は、アフリカ西海岸から中東・東アジア、オーストラリアまで分布していますが、ミナミトビハゼはアフリカ西海岸には見られないだけで、全体の8割で見られる、コスモポリタン種(世界中でよく見られるという意味)です。

世界中のマングローブで、もっともよく見られる種です。日本はこの種の北限になります。
ただ、これはMurdyさんという学者さんが標本を見ていろいろな種に分けられていたものを、1つの種であると統合しました。でも、ほんとかな〜〜?と思っている他の学者さんもいます。 私はいろんなところを見たわけではありませんが違うのも混じってそうだな〜とひそかに思ってます。
(証拠はないです、直感ですけどね)
ミナミトビハゼは、トビハゼよりも少し長生きします。
特にオスは2〜4齢までになることが多くなります。
全体として、個体群の平均体長がトビハゼよりも大きくなります。

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2種の違い
その1 外見
2種の違い
その2 巣の形
2種の違い
その3 求愛
トビハゼ ミナミトビハゼ 分布地図