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トビハゼ・ムツゴロウを見ることができる施設
志摩マリンランド(三重)

 三重県で、最も太平洋岸の端っこのひとつである賢島にあるこの水族館は、なにがすごいといってトビハゼとムツゴロウを屋外施設で見ることができるのです。以前にも何回か来たのですが、ドロドロに汚れることなく、閉館までずーーーっと眺めていることができるので、私にとってはとても幸せになれる水族館のひとつです。九州以外で生きたムツゴロウを見ることができるのは、今のところここだけだと思います。

 かなり小さめの水族館。マンボウを常時展示しているところや、屋外でペンギンの行進が見ることができたりするのがウリです。
 入ってすぐは地球の歴史の勉強の展示が続きます。レプリカとはいえシーラカンスの化石はいつも見入ってしまいます。
奥に進むと、三重県で見られる魚たちが展示されています。私はこのコバンザメが好きで、クジラのお腹の代わりに壁にくっついている姿を飽きずに眺めてしまいます。
 マンボウは別館にいます。このときはけっこうたくさんいました。マンボウってクジラの絵を顔から書き始めて飽きたので途中で止めちゃったような姿だと聞いたことがありますが、まさにそんな感じで頭でっかち寸づまりです。
 入場券を購入し、入ってすぐの建物の手前右方向にある干潟展示施設。右の端はパイプで外洋とつながっており、新鮮な海水が流入し、自然に潮汐周期ができるようになっている。手前が階段のようになっているので、そこに腰掛けてゆっくり見ることができるし、干潟内に設置された歩道に出てのぞくこともできる。
   
 干潟内に設置された説明板。これだとムツゴロウとトビハゼの区別は簡単につきそうな感じ。しかし実際に干潟にいる状態を見ると、このとおり。大きい方がムツゴロウ、小さい方がトビハゼ。これじゃ区別はつけられないよね、普通。
 トビハゼたちはいたって元気だ。しかし人目にさらされていることと今年の天候不順によって、繁殖はどうもうまくいかなかったようで、2004年9月2日現在、いまだにお腹が大きくて求愛擬似ジャンプをするメスがたくさんいた。
 こういうメスたちはずっと背ビレは立てっぱなしで、あっちこっちうろうろとし、そこらのトビハゼにけんかをしかけてまわっていた。ちょっと迷惑な感じだねえ。
 下の画像のように、ビヨンビヨンと飛んでまわる。
ムツゴロウはトビハゼに比べてずっと臆病です。しばらく自分が石のようになって待っていないと出てきません。遊歩道の下に巣がある個体がそーーーっと出てきた様子です。
 気長にゆっくりと、あんまり身動きせずに待っていると、たくさん出てきました。
 人気がなくなったのを確認すると、首を振って餌を食べているのが見られました。
 結局この下にはなんと6匹も隠れていました。全部出てきたところはさすがに撮影できませんでした。最後の方に出てくるムツゴロウはほんとに臆病で、カメラを動かしただけでもかくれてしまうのです。
 それにしても、こんなところでゆっくりムツゴロウが観察できるのがとてもうれしくて、台風が近づいているってのに、ずうううっとみてました。
 詳しい情報は、志摩マリンランドのHPで確認してください。

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