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日本にいる
マッドスキッパー
とんとんみって?
トビハゼ
Periophthalmus modestus
ミナミトビハゼ
Periophthalmus argentilineatus
2種の違い
* 外部形態
* 産卵巣
* 求愛行動
ムツゴロウ
Boleophthalmus pectinirostris
トカゲハゼ
Scartelaos histophorus
日本での分布図
ムツゴロウ Bolephthalmus pectinirostoris

 ムツゴロウは、干潟の生き物としてもっともよく知られている種類と思います。有明海で泥の上を歩く生き物といったら「ムツゴロウ」というくらい有名です。しかし、これが魚であるということを知らない人も多いのです。ムツゴロウは日本だけでなく、台湾や中国でも食用として利用されています。しかし、養殖するのが非常に難しく、現在もいろいろ試行錯誤されているようです。

 泥の上で一生懸命えさを食べているムツゴロウ。マッドスキッパーの仲間の特徴である、目玉が頭のてっぺんにあること、ぬるりとしたヒフ、胸びれを腕のようにして這うすがた。
 トビハゼと違うところは、口が顔の下のほうにあってへの字になっていて、泥をこするところです。それは、ムツゴロウは泥上の藻類をこしとって食べる草食性だからです。潮が引くとその間ずっとえさを一生懸命食べています。
 干潟の王者、ムツゴロウ。体にあるコバルトブルーの輝点、大きく広がった背ビレ。
背ビレを広げるのは、えさを食べているところが自分のテリトリーであることを示すためです。特にオスは、自分が立派であることをメスに示すためもあるようです。
 ムツゴロウは小さいときは放浪していますが、大きくなると1匹に1つの巣を持つようになります。その巣を中心にテリトリーを持っています。そのテリトリー内の泥上の珪藻をも食べます。巣穴を中心に足跡が残っています。
  体長10センチ以上の魚体がジャンプするのは壮観です。この豪快なジャンプをするのはオスだけです。繁殖期のとき、メスに自分の大きさ、かっこよさをアピールし、メスを誘うための求愛行動のひとつです。とてもかっこよくジャンプするのですが、降りることを考えていないことが多く、ぼてっと不格好に落ちます^^;
  九州では大体6〜8月にこのジャンプを見ることができます。
先頭まで上がる

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