トップページへ戻る
基本情報 日本にいるもの お店にいる種類 行動 友人の水槽 展示のある水族館
飼育方法 マッドスキッパーリスト トビハゼ行脚 グッズ
| TOP | Profile | PictureBBS | Diary | LINKS |
日本にいる
マッドスキッパー
とんとんみって?
トビハゼ
Periophthalmus modestus
ミナミトビハゼ
Periophthalmus argentilineatus
2種の違い
* 外部形態
* 産卵巣
* 求愛行動
ムツゴロウ
Boleophthalmus pectinirostris
トカゲハゼ
Scartelaos histophorus
日本での分布図

トビハゼとミナミトビハゼの違い 外部形態

最もよく分かるのが、腹ビレの形です。次に背ビレの模様、それにヒフの質感です。しかし、1番見分けやすい腹ビレが、野外では最も観察しにくいです。見分けやすいのはヒフの質感です。ただし、これはよ〜〜〜〜く見比べたときに分かることで、野外で観察の時にぱっと2種を見分けられるかというと・・・非常に難しいですね。

日本で、この2種を同時に見られるところは、沖縄本島です。トビハゼ達の動きは早いし、自分たちの動きは鈍いしで・・・それができたら、トビハゼマスターの称号が得られるでしょう!!(私は目が悪いので、区別は至難の業でございます)

トビハゼ  トビハゼ属の中で、最も北に生息する種類の1つ。リラックスしているときの体色は肌色〜こげ茶色で、褐色のそばかすのような斑点が体に見られる(顔や頭部にはあまりない)。ヒフの質感は、ぬるんつるんとした感じである。ウロコは非常に薄く、小さい。
ミナミトビハゼ 世界中で、非常に広域に分布する種。頭部から尾部にいたる広い範囲で、コバルトブルーの斑点が目立つ。ヒフの質感は蛇皮のような感じで、トビハゼよりも大きなウロコ模様がよく見える。背ビレには、血のような真っ赤な線がある。

  野外で見ていると、一番目立って違いが分かるのが、背ビレです。背ビレは、頭に近い方が第一背ビレ、後ろが第二背ビレといいます。日常では閉じているので分かりませんが、ケンカ等でフィンディスプレイといって、背ビレを立てて感情を表現します。トビハゼとミナミトビハゼでは形だけでなく、もようもかなり違います。
ぱっと見てはっきり違いが分かるのが、腹ビレです。両種とも腹ビレには模様がありません。これは野外ではほとんど見ることはできません。捕まえてみて、ひっくり返して初めてまじまじと見ることができるので、なかなか見るチャンスはないです。

  
トビハゼの背ビレ 第1・第2背ビレともに下地は薄いグレーです。第1背ビレには顕著な模様はありません。第2背ビレには白い細線にはさまれた黒帯があります。全体的に色彩は地味です。
第1背ビレの条数(D1)=10〜17、第2背ビレの条数(D2)=12〜14。
トビハゼの腹ビレ ちょっとハートっぽい円形。体が大きくなっても、垂直な壁や、オーバーハングした岩場にくっついていることさえできる。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
  
ミナミトビハゼの背ビレ 第1背ビレの上縁には太い黒線があり、その縁は細い白の線ではさまれています。黒い線の下は赤の下地に白の斑点がたくさんあります。第2背ビレは、上縁から太い赤・細い白・太い黒・細い白が明瞭に見られ、その下には赤〜うす茶色の下地に白の斑点があります。
第1背ビレの条数(D1)=10〜14、第2背ビレの条数(D2)=11〜14
ミナミトビハゼの腹ビレ 切れ目の深い蝶ネクタイ型。体が小さいときは長時間くっつくこともできる。体が大きくなってくると、垂直なところに長時間くっつくことはできない。
先頭まで上がる

Copyright (C) Mudskipper World, All Rights Reserved.