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定 義
体の各部
オスとメスの区別
生息場所
自然のpH環境
生活史
活動パターン*1年間
*1日
各地の活動時期
生理特徴*皮膚呼吸
*窒素代謝
世界分布
流域分布
トビハゼ類の生息場所

 トビハゼの仲間は川の河口から海岸線付近の、潮の干満を受ける潮間帯に住んでいます。潮間帯とは、潮の満ち引きを受けて、1日あるいは1年の間で水位が周期的に変動するところのことです。
 その中でも川の河口付近では、川からの淡水と海水の混ざり具合が潮汐によって変化するので、1日のうちでも海水の塩分濃度が大きく変わります。
 潮間帯の中でも、干潟と呼ばれる川から流れてきた土や砂が堆積するところに多くいて、特に底質が泥のところに非常にたくさんいます。底質によってその場所はよばれ方が異なり、岩場なら「磯」、砂や泥では「干潟」といいます。
 トビハゼ類はその中でも特に泥性の干潟やマングローブ林内に生息しています。トビハゼ類は、他の魚類と違って潮が引いて空気中に露出した陸上を、おもな活動場所としています。泥の表面にいるゴカイや小さなエビカニ類、藻類を食べたり、オスが求愛したり、生活の大部分を泥の上で過ごします。

 泥の干潟は、温帯では芦原が生えるくらいで見渡す限り広い泥の土地です。
 地形的には平らなことが多く、極端なでこぼこはないことが多いので、遠くでトビハゼが跳ねたとき、私のように目が悪くても気がつくくらい、視界は開けています。
 亜熱帯・熱帯では耐塩性に富んだ特有の植物が生えて、マングローブを形成します。
 日本では最大6種類の樹木、(オヒルギ・メヒルギ・ヤエヤマヒルギ・ヒルギダマシ・ヒルギモドキ・マヤプシキ)によって、マングローブが構成されています。
(場所によって種類数は異なります)

注意!!マングローブという植物はありません。

 

干潮時>  潮の満ち引きによって、その環境はまったく違う場所のように見えます   <満潮時

 マングローブ林内は支柱根や呼吸根が複雑に絡み合っていて、トビハゼ達にとっては、隠れやすいところです。

 活動するときはこの林から少し出て、日当たりのよい泥の上を歩き回ったり、餌を食べたりします。

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