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定 義
体の各部
オスとメスの区別
生息場所
自然のpH環境
生活史
活動パターン*1年間
*1日
各地の活動時期
生理特徴*皮膚呼吸
*窒素代謝
世界分布
流域分布
マッドスキッパーの雌雄の区別

マッドスキッパーの性の区別は、外見上とても似ている種が多く、干潟やマングローブ林内でぱっと見ただけではたいていまったく分かりません。採集してみたり、お店で見たときにオスなのかメスなのか知りたくなるものです。外見上でかろうじて区別できる部分を説明します。

 マッドスキッパーの中には、ぱっと見ただけでオスかメスかを区別できる種があります。それはクリソスピー(Periophthalmus chrysospilos)と、ペットショップに最近流通しているベトナムマッドスキッパー(Periophthalmodon septemradiatus)およびインディアンマッドスキッパー(です。大きな違いは第一背ビレの大きさや形が違うのです。

やまねこさんに飼われている、ベトナムマッドスキッパー。左がオス右がメスです。手前右のメスの背ビレは生まれつきこんな小さいもので、全然大きくならないのです。それに比べると、オスのほうは非常に大きくとてもきれいになります。


インディアンマッドスキッパーのペア。手前がオスで、第一背ビレの最初の一本が白く、ピーンと長く伸びている。奥のほうがメス。背ビレは同じように先が赤いが、先は伸びずに扇子のように丸くなっている。
 上記の種類以外は、外見上そっくりなので見分けるのが難しいのです。繁殖期のときにメスのお腹が大きくなるとか、オスのほうがわずかに背ビレが大きくなるとかありますが、一匹でいると比較できないので分からないことが多いのです。
 トビハゼの研究のときに、解剖しないでオスメスの区別をつける方法がありました。それは肛門のすぐ下にある生殖突起というものの形です。生殖突起はオスの場合は卵に精子を確実にかけるため、メスは卵を産むときに巣にくっつけるときの補助としてはたらきます。
 下の図にあるように、オスは先がとんがったひし形から舌のような形で、幅が狭いです。メスの場合は先がへこんでいて幅広なので、ハート型になっています。特に繁殖期になると充血してくるのでまさにハート型のようになります。
    
 上記画像はトビハゼですが、ミナミトビハゼも同様な傾向にあります。うまく写真が撮れたらまたここにのせますね。
 それ以外の種はまだオスかメスかを判断するのは、わたしはまだわかりませんので、ぼちぼち調べていこうと思います。

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