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ペットショップで売られているマッドスキッパー

  私はこれまで日本の干潟やマングローブで、自然状態のトビハゼ達ばかりを追いかけていたので、ペットショップに売っているということを、全然知りませんでした。
 ’99年あたりからインターネットでトビハゼを検索するうち、いろいろな方が飼育しているのを見て、またそれがペットショップで購入したものであるということを知ったときは衝撃でした。
  私もいろいろなお店で売っている種類を調べて集めてみました。すると何種類かあることが分かってきました。熱帯魚屋さんに売っていることを知ってから、ネット販売してくれるところに頼んで、いろいろ送ってもらいました。まとめてみると、下の表になるようでした。(いろいろショップの方にも聞きました)

日本産 トビハゼ
産地:沖縄 ミナミトビハゼあるいはとんとんみ
産地:佐賀 ムツゴロウ
外国
輸入物
産地:東南アジア・インド マッドスキッパーあるいはインディアンマッドスキッパー
産地:アフリカ ジャイアントマッドスキッパーあるいはアフリカンマッドスキッパー
産地:東南アジア ジャイアントマッドスキッパー
産地:東南アジア ブルースポットマッドスキッパーあるいはドラゴンマッドスキッパー
産地:東南アジア スリムマッドスキッパーあるいはドラゴンマッドスキッパー
産地:ベトナム ベトナムマッドスキッパーあるいはブルーアイマッドスキッパー
 わたしが熱帯魚店によってみたり、ネットで検索して通販で購入したものでは、少なくとも9種類は存在するようです。
  日本では、本州に生息するトビハゼと琉球列島に生息するミナミトビハゼの2種類を中心に売買されているようです。ムツゴロウは、芦刈町役場に聞いたところでは、あるペットショップでまれに入荷することもあるとのことでした。
  ただ、ムツゴロウは完全草食性であること、非常に神経質であることから、飼育には向かない種類です。購入の際は、熟考してからの方がいいです。
  輸入種は、東南アジアから5種、アフリカから1種が入荷するようです。アフリカからは、アフリカンマッドスキッパーといってトビハゼ属で最大に成長する種類です。東南アジアからは、さまざまな属のものが入荷しますが、最も多く入るのはトビハゼ属の1種、次によく入るのがモドン属の2種です。ムツゴロウ属やトカゲハゼ属も入荷することがありますが、非常にまれです。
  トビハゼ属はインド便で入荷するインディアンマッドスキッパーで、背ビレが赤く条が白いのでコントラストが強くてきれいであること、小型で人なつこいことから、よく飼われています。
  2003年になってから多く入荷するようになったベトナムマッドスキッパーはベトナムから入荷されるのでこの名前がついたようです。この種類はうろこがメタリックにひかり、オスの背ビレが非常にきれいです。
  現在ではこの2種を中心に売られています。

 ベトナムマッドスキッパーとおなじモドン属の、ジャイアントマッドスキッパーは、かなり前から入荷されていますが、その数はとても少ないです。この種は非常に大きくなり、最大30センチ以上になることや完全肉食性のため人工飼料では飼育困難であることから、非常にマニアックな種といえます。
 ブルースポットマッドスキッパーは、外国産のムツゴロウです。ジャイアントマッドスキッパーと同じようなところに生息しているので、時々採集されて入荷するようです。これも日本のムツゴロウと同様に草食性が強く、なかなか人に慣れないので飼育は難しい種類です。
  ドラゴンと名のつく体が細長くスレンダーなマッドスキッパーも時期によって入荷することがあります。これらはいくつかの種類が混ざっていることが多く、トカゲハゼ属やほとんど陸に上がらないマッドゴビー(泥ハゼ)で、日本ではタビラクチなどがこれにあたります。この種類は非常に性格が神経質で、飼育しても全然餌を食べてくれないので、まったくペットには向きません。

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