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トビハゼ属
ムツゴロウ属
トカゲハゼ属
S. cantoris
S. histophorus
S. gigas
S. tenuis
モドン属
トカゲハゼ属(Genus Scartelaos) 

  トカゲハゼの仲間は、ムツゴロウの仲間と同じ泥の上の藻類を食べる草食性のマッドスキッパーです。日本には非常にまれですが、ロングボディマッドスキッパーというインボイス名で輸入されることがあるそうです。Scartelaos属(トカゲハゼ属)は世界で4種類が知られています。

  もっともたくさんいるのは、日本にもいるS. histophorus (トカゲハゼ)で、日本を北限として、東南アジア〜オーストラリア北部までと世界でも広範囲で生息しています。
S. cantorisはタイ・ミャンマーからインド半島に囲まれたアンダマン海に浮かぶアンダマン諸島だけしかいないといわれています。
S. tenuisはアラビア半島からパキスタンまで生息しています。背ビレはあまり伸びず、体に15〜17ほどの細い線が見られます。
S. gigasは1963年に上海で採集されて以降、生きた個体が採集されずにいましたが、1995年に台湾南東部で生息していることが確認されました。トカゲハゼ属の中でもっとも大きくなる種です。

 トカゲハゼ属の中で、トカゲハゼ以外は情報がとても少ないのです。特に、S.gigasは中国で採集された標本が残っているだけで、採集場所もよく分からなくなっており、絶滅したと考えられていました。しかし、台湾で再発見されたのはいいが、現在台湾での沿岸開発は非常に活発化しており、ギガスが見られなくなる可能性がとても高いのです。再発見が1995年で、もう10年以上前のことですから、今もいてくれるかどうかわかりません。2005年中に台湾に確認に行きたいんですけどね。
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