| 写真館通信7号 | ||||||||||||||
| 2001年12月24日 | ||||||||||||||
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| 二00一年十一月十九日未明、全国各地でしし座流星群が観測された。 このしし座流星群、1九九九年にも二千年にも大出現が予測されていたので、僕達もその予報に従って待ち構えていた。しかし予報は見事にはずれ、その両年冬の寒空の下、寒さに震えながらすごすごと帰宅したという苦い思いの流星群だった。例年北海道の十一月は、一年で一番寒さのこたえる季節で、雪はまだ大地をすっかり覆う程には降らず、大地は茶褐色に冷え冷えとし、冬型の気圧配置は止めどなく厚い雲と凍てつく風を運んで来た。そんな中、僕達はすっかり曇ることに慣れ、晴れるなどとは思いもよらないことになっていた。 しかし、今年の事情はちょっと違っていた。イギリスの若き天文学者アッシャー博士が日本で大出現を予告した。しかも、天気予報は晴れを予報し、実際、いつもと空気の雰囲気が違っていた。夜、7時過ぎに写真館を出た時は厚い雲が空全体を覆っていた。その為、僕達は予定していた函館から四十H程の所にある森町濁り川での撮影を断念して、一路晴れ間を求めてさまよい始めた。その結果、偶然にも、奥ピリカ温泉途上の牧草地にたどり着き、そこで奇跡のように晴れた夜空の下これまた夢のような経験をすることになる。二00一年十一月十九日、しし座流星群である。 |
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| |しし座流星群の夜に ロ浮サい
}全国星空継続観察会 £gかいものを集めてみました。 J第3回丘のうえの小さな写真館 bSこまマンガ「かき氷」 K詩集「セーター」 |
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| 8号 | ||||||||||||||