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. バハキングのインプレ。 ふぇら〜り伊藤 02/04火19:36[60]選択
. その後 ふぇら〜り伊藤 03/11火03:36[92]


上の選択記事
. バハキングのインプレ。返信  
先週末にバハキングをシェイクダウンしてきました。

今回は、3年ほど前に購入してあった未使用の23Tモーター
(エコー・アルティメイトTS)とタミヤRC2400SPを使用しました。
ギヤ比はノーマルギヤに23Tピニオンで6.574です。
ただし、径の大きいバギータイヤですからツーリングと
単純比較しないでください。

その他の仕様としては、
キット標準のフリクションダンパー(フリクションゴムは省略)、
フロントにTG10用optのプログレッシブスプリング・青(ハード)、
リヤに同・赤(ソフト)、
スタビは前後ナシ(キット標準)、
フロントのみドライブシャフトをノーマルから「サンダーショット用
ユニバーサルシャフト(1本800円でカスタマーサービス扱い中)」に変更、
フロントアップライト(ナックル)はジャンク活用ということでTA-04用
ハードアップライトを使っていますが、コレは特に性能面での意味を
求めた変更ではありません。
ベアリングについては、ギヤ部分はすべてボールベアリングにしてあり
ますが、アップライト側は、砂塵でボールベアリングがすぐダメになると
イヤなので、あえてオイルレスメタルにしてあります。
樹脂製ベアリングではすぐ磨耗してしまうし、傷がつくとかえって
抵抗になるので、メタルにグリスアップという仕様です。
デフはキット標準のままで、前後ともギヤデフ、
もちろんフルタイム四駆です。

タイヤはキット標準のままで、タミヤ純正のスパイヤースパイクタイヤに
インナーなし、という仕様です。キット標準だとホイールに穴が開いて
いないので、接着すらしていません。
20年以上前の中空ゴムタイヤ時代は、穴の開いていないホイールに
タイヤを瞬接(当時は高かった・・・)で接着し、タイヤ内の空気を
密封することで「インナー」代わりにしていましたが、
これだといったん空気が抜けると、戻りが悪く、「パンク」状態になって
しまいます。当時はタイヤが十分に固かったので、ホイールを接着しない
ままでも一応、走っていました。レースはダメですけどね。

80年代のバギーブーム時代には、既に社外品では柔らかいタイヤが
登場し、インナースポンジを使うようになっていたハズ。スパイヤー
スパイクタイヤが登場し、フルに活躍していた80年代後半〜90年代
初頭のタミヤバギーのタイヤ事情がどのようなものであったか分から
ない自分としては、取り扱いにちょっと手をこまねいている、というのが
実情です。恐らくベストな対応は、素直にホイールに2mmくらいの穴を
開けて、タイヤをいたずらに固くしないよう、かなりソフトなスポンジを
入れてやり、タイヤは瞬接で接着、というものだとは思いますが。

            * * *

そんなこんなありますが、とりあえず上記の一連の状態で近場の公園で
走らせてみて、まず驚いたのは、その運動性の高さです。公園ですから
たいしたジャンプステージなどはなく、ジャンプ性能はまた改めて評価
の必要がありますが、もともと「ビヨンビヨン」のダンパーですから
大したジャンプ性能は期待していません。ただ、加速・減速については、
フルタイム四駆のせいもあって、特に鋭かったです。全開で走って
いても、たった3mあれば全停止できる、というのはフルタイム四駆で
なければあり得ないでしょう。

特に、やや湿った土の上ではタイヤのスパイクが食うのでオンロードの
ツーリングカーみたいに反応します。このシャープなハンドリングには、
キット標準のトーインなしリヤアップライトも少なからず寄与して
いるでしょう。逆に、もっとパワフルなモーターでもうちょっと安定性
を求めるときには、optのトーイン(2度)つきアップライトを使うと
良さそうです。

シェイクダウンには、いっしょに、23Tモーターのラリー仕様のTA-02も
持っていったのですが、ラリーブロックタイヤではスパイヤースパイク
のようには路面に食い込みませんから、ドリフトしまくっています。
その挙動に慣れた目からすると、バハキングは「フルグリップ」という
感じです。ほとんどドリフトらしいドリフトになりません。
つまらないといえばつまらないですが、
オフロードでマトモなサーキット走行するには必要かな。

ともあれ、「タイヤの違い」を痛感しました。もっとも、以前、
ダートスラッシャーを組んだときは、
「走りにスリルがなくてつまらない」と感じたものです。
だだし、その時のモーターは540SHでした。
やはりパワーソース的にある程度ホットな仕様にしないと、
あまりに走りが素直すぎて「操る愉しみ」が出てこないのかも。
また、ダートスラッシャーが今回のバハキングよりも多少重かったせいも
あるでしょう。今回はダンパーがオイルレスのフリクションだし、
ピロボールをフルにアルミ化し、ギヤの軸受けもフルベアセットの
中空のものに交換、一部にチタンビスもおごっていますので全備重量で
1600gにも満たないと思いますが、ダートスラッシャーはオイルダンパー
装備、アンプに重量級のテキン製(初代Mスター)を使っていたし、
シャシーの違いもあって100gくらい重かったでしょう。
これは加減速性能に響きますよね。

そんなこんなで、結構広い公園を「貸しきり状態」爆走していたの
ですが、やはりいつものラリーカーと違って、大きなギャップも
なんのその、バンバン飛び越えてパワフルに走るものですから、
いつもはRCに見向きもしない「ウチの子」も、
多少走らせたくなったらしく、パックの残りがなくなるまで遊んで
いました。ラリーカーと違ってバンパーが機能するので正面からの
衝突ならボディが壊れることもなく安心(?)だし、
ステアリングを切るとタイヤの向きが見えるし、
ドリフトせずにクルマが素直に反応してくれることも
運転をラクにしていたようです。
「以前よりウマいじゃん!」とホメときました。
これで多少はRCにハマってくれると、
オトーサンとしてはウレしいんですが・・・(親バカ)。
(まだ6歳なので今後に期待しといてください>ALL)

そういえばウチの子、3歳のとき、家の前でラリーカーのジャンプの具合
をテストしていたら、妙にバカ受けしていました。
「飛ぶ」ってのに異様に面白さを感じるんでしょうか、子供ってのは?
子供ユーザー掘り起こしのカギは「ジャンプ」にあるのかも
知れないなー、と考えてしまいました。>どうでしょうタミヤさん?

さてさて、そんなこんなで初走行が終わり、イザバッテリー交換! 
あれ? 抜けない!
ははぁ、コレが噂のトラブルか・・・。ということでこの日は走行終了。
後で対策を施しましたが、これについては別途カキコのとおりです。
http://2.pro.tok2.com/~rctv/cgi-bin/bbs/buggy/raib.cgi?md=ov&no=54&pn=54&ln=1

シャシー中央部で真っ二つに分かれるTL-01ということで、気になるのが
砂塵のギヤ回りへの侵入なんですが、とりあえず大きな問題はないよう
です。車高が高いので、簡単にはシャシー前部が路面に擦ることはなく、
擦らない限りは基本的に砂は入ってきませんでした。
リヤに関しては、ジャンプのショックなどで多少の擦り跡がシャシーに
つきましたが、タイヤからの距離が離れていることもあり、ラリーカーの
ような「巻き込む」という感じではありませんでした。

総じて、砂塵の侵入に関してはラリー仕様のほうが激しいと感じます。
バギーの場合は上面がボディでカバーされますしね。
防塵を完璧にしたければ、ギヤ周りの継ぎ目に固めのシリコングリス
などを塗って封止し、さらにビニールテープないしグラステープで
継ぎ目を目張りするといいでしょう。
ふぇら〜り伊藤 メール 2003/02/04火19:36 [60]



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