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RCT モーター研究室BBS-06

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Nomal 丸型端子 アンダンテ 07/04/02(Mon) 20:21 [ID:ogl2iiS1] 49
Nomal アンプコードとモーターの接続方法のポイ.. ふぇら〜り伊藤 07/04/02(Mon) 21:29 [ID:X66auyxk] 50
  └Nomal Re[2]: アンプコードとモーターの接続方.. アンダンテ 07/04/03(Tue) 21:21 [ID:ogl2iiS1] 51
    └Nomal Re[3]: アンプコードとモーターの接続方.. ふぇら〜り伊藤 07/04/03(Tue) 23:54 [ID:X66auyxk] 52


親記事 / ▼[ 50 ]
■49 / 親階層)  丸型端子
アンダンテ 新人(3回) 2007/04/02(Mon) 20:21:44 [ID:ogl2iiS1]
    アンプからモーターへの接続にはキボシ端子では抵抗が大きいから、
    バナナプラグ・ヨーロピアンプラグに変更している人も多いかと思いますが、
    そこで疑問です。

    結局のところ電流がコミュに供給されるのはブラシからで、ブラシの後端には丸形端子があり、
    で、カワダはその丸形端子をモーターに固定するネジをバナナプラグのメスに置き換える
    DSEプラグを商品化している訳ですよね。

    便利な物ではありますが、最初からアンプからのコードの先が丸形端子になっていれば、
    ブラシ後端の丸形端子と重ねてモーターにネジ止めすれば良いのでは?と思ってしまいますが、
    如何なものでしょうか?
    抵抗が大きいから片方が金メッキの丸形端子でないとだめですかね?
    キボシ端子よりはましだと思うのですが・・・
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▲[ 49 ] / ▼[ 51 ]
■50 / 1階層)  アンプコードとモーターの接続方法のポイントは「互換性」
ふぇら〜り伊藤 大御所(363回) 2007/04/02(Mon) 21:29:12 [ID:X66auyxk]
    No49に返信(アンダンテさんの記事)
    > 最初からアンプからのコードの先が丸形端子になっていれば、
    > ブラシ後端の丸形端子と重ねてモーターにネジ止めすれば良いのでは?と思ってしまいますが、

    「アンプコードとモーターの標準的な接続方法を現行方式から改善できるのではないか?」
    という考え自体はアリだと思います。
    ただ実施するとなると、互換性が大きな問題になります。

    一番簡単で効果的なのは、「金メッキ仕様のギボシコネクタ採用」で、これは既に
    多くのアンプで導入されています。この場合、オス・メス両側が金メッキである
    必要は必ずしもなくて、片側に金メッキがあれば、十分に目的は達成されるようです。
    (以前、実測で検証したことがあります。片側金メッキでも両端金メッキと区別できないくらい抵抗が減りました)

    アンプコード先端をわざわざメガネ端子にするのは、ターゲットユーザーを狭めてしまいます。
    540モーターにはメガネ端子はそのままでは付かないからです。
    また、メガネ端子にするくらいなら、いっそ最初からコード先端をヨーロピアンコネクターにして、
    モーター側にネジ込むDSE端子を付属させればいいじゃないの? という話になりそうです。
    金メッキのギボシよりはるかにコストアップするので賢明ではないと思いますが・・・。

    いずれにしろ、最善の効率を求めると、選択は「直結」しかないので、そこで話はオシマイです。
    逆に言うと、「どのコネクターを使うか?」という問題は、
    「ある程度性能を犠牲にしてもいいからメンテを簡単にしたい」というニーズからしか
    出てきません。
    もともと最善効率は期待しない前提での議論です。

    そうすると、金メッキタイプである限り、現行のモーター用に使えそうなコネクターの性能は五十歩百歩なので、
    コストの安いギボシを使えばいいじゃないの? となるのが道理でしょう。

    確かに、ヨーロピアンに慣れた人なら、
    アンプコードの先端が最初からヨーロピアンになってればいいのに・・・と思うのは
    自然ですが、世の中で最も大量に製造されキットに同梱されているモーターが
    「540」であり、その端子が「ギボシ(アルミ仕様ですけど)」である限り、
    状況に劇的な変化は期待できないと思います。
    タミヤがマブチ&ジョンソンを切るなんて、あり得ないシナリオですし・・・。

                     * * *

    なお、アンプコードからブラシへの電気の流れる経路について、誤解されているフシが
    感じられますので補足しておきますと、
    ブラシに電気を伝えるのは、メガネ端子〜ピッグテール(リッツ線)だけではありません。
    リッツ線はむしろ「オマケ」です。
    エンドベル上の導電経路のメインは「ブラシホルダー」です。

    素材の断面積とブラシとの接触面積がリッツ線とは段違いであることを考えれば、自明でしょう。
    ブラシホルダーの素材は一般的には各種メッキ処理された鉄(ステンレス)で、
    素材としての導電率(抵抗率)は銅のおよそ6倍(純鉄として)ありますが、
    電気抵抗は「断面積」に反比例するので、その点を忘れてはいけません。
    断面積がリッツ線の10倍あれば、たとえ素材の単位断面積当たりの抵抗値が5倍あっても、
    リッツ線の1/2の抵抗で電気は流れるので、そちらがメインの導電経路になります。
    これがブラシホルダーです。
    1990年代にホルダーとの密着性を高めるブラシダンパーが考案され普及したのも、この点と大いに関係があります。

    540との互換性を無視して、究極的な効率を追求するには、
    アンプコードを直接ブラシに「直結」できるシステムが一番です。
    これはまだ誰も開発していませんね。
    今でもやればできるはずです。リッツ線の代わりに12Gコードを使って、
    ブラシを「一体成型」しちゃえばいいわけですから。
    (コードの取り出しにはエンドベルの設計変更が必要ですが)
    ブラシが減ったらモーターコードはアンプ端子から丸ごと交換すればいいと。
    どうせ電食するからコードはマメに交換したいですし。

    ただ、こんなシステムは恐ろしく対象ユーザーを狭めてしまいそうな「気がする」ので、
    メーカーもそこまで踏み込めないのでしょう。
    どの程度効率アップするかも試作してみないと分かりませんしね。
    現行システムとの違いが3%未満くらいしかないなら、魅力ないですしね。
    逆に、3%以上のパワーアップが確実に見込めるなら、
    スポマンの選手とか、こぞって飛びつきそうですが。ターン数1巻き減らしたくらいの差になりますからね。
    純正ブラシが確実に売れるので、モーターメーカーにも「いい商売」になりそう・・・。
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▲[ 50 ] / ▼[ 52 ]
■51 / 2階層)  Re[2]: アンプコードとモーターの接続方法のポイントは「互換性」
アンダンテ 新人(5回) 2007/04/03(Tue) 21:21:42 [ID:ogl2iiS1]
    なるほど。よく分かりました。
    通電ロスを手軽に減らすには、アンプ側のキボシ端子を金メッキに交換するですね。

    ご指摘の通り、リッツ線メインと勘違いしてました。
    あんな「疎」な網線で電力供給は変だとは思ってたんですけど。
    だから昔はリッツ線が2本のブラシもあったのに最近は1本だけなのですかね。
    ブラシホルダーからブラシへの通電となると、ホルダー内壁のクリーニングも怠っては駄目ですね。
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▲[ 51 ] / 返信無し
■52 / 3階層)  Re[3]: アンプコードとモーターの接続方法のポイントは「互換性」
ふぇら〜り伊藤 大御所(368回) 2007/04/03(Tue) 23:54:49 [ID:X66auyxk]
    後で別件で雑誌を眺めていたら、
    キーエンスの最高級アンプ「Vエクストリーム」にはヨーロピアンコネクター仕様があるんでしたね。
    商品としては稀な例ですけど、モーターにヨーロピアン使ってるユーザーには、
    配線がラクということで魅力を感じる人もいるんでしょうねきっと。

    (4/18/2007訂正:キーエンスの「ヨーロピアンコネクター仕様」というのは、実は
      モーター側ではなくてアンプ側のコード接続方法が直ハンダでなくコネクター式
      です、ということでした。全然話が違いますね。すっかり忘れてました。
      他メーカーのアンプでも、モーターコードの先端がヨーロピアンコネクタに
      なっている例は皆無ですね。お詫びして訂正します)

    それと、「断面積」についてですが、
    リッツ線は編み込まれているので見た目太く見えますけど、実際の線の断面積は
    見た目の1/3程度しかないはずです。というのがコメントの前提になってます。
    また、ブラシホルダーは一般的な相模マイクロ系モーターのホルダー金具を想定して
    コメントしましたが、そういえば、
    「円柱形ブラシ」を使っているオリオンやチェックポイントのエンドベルは、
    エラくモーターコード端子がコンパクトになっていて、考えてみるとアレでは
    端子部分の断面積が不足して、せっかく12GAとかの太いコードで引っ張ってきてても
    モーター端子の部分で通電にボトルネックが生じてるのではないかと思います。
    ヘタすると抵抗で「発熱源」になってる可能性すらあります(ハイエンドユースでは)。
    まぁ他のメリットにマスクされているので誰も指摘しない点ではありますが・・・。

    端子部分が銅とか銀で作ってあるなら、問題ないんですけどね。
    そういう点ではV2系はまだいいんですが、いかにもニッケルメッキのステンレスで
    作ってます的なチェックポイントのモーターコード端子のコンパクトさには、
    エンジニアリング的には理解に苦しむ部分があります。
    まぁユーザーが満足してればオッケーなんですけど。
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