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RCT レギュレーション研究室BBS-06

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■64 / 親階層)  Mクラスの追加規定
ふぇら〜り伊藤 大御所(546回) 2008/03/22(Sat) 22:20:01 [ID:OlySNDkm]
    もう既にご存知の方も多いと思いますが、念のためメモしておきます
    Mシャーシに関するタミグラ追加規定です
    http://www.tamiya.com/japan/rc/event/gp_regulation/index.htm

    3つの項目が新たに追加されました
    規定の表現はタミヤサイトに記載のとおり掲載しておきます

    1)ダンパー組み立て方法
    各種ダンパーの組立ては組立説明図に準じます。加工モールドがない部品への追加加工、また部品の流用は認められません。ただし、対応するOPパーツの交換・組込、オイルシール上部への各種3mmOリングおよびウレタンブッシュの入れ込みは認められます。

    解説:以前、雑誌記事でTRFダンパーのシリンダー側ダンパーエンド部品
      (シリンダーキャップの一部になるヤツ)のダンパーエンド脇にピンバイスで
       穴を開けてダイヤフラムの内圧変化をキャンセルするチューニングが紹介されて
       いたのを禁止する規定です。これはMシャーシに限らず、タミヤGPで使う
       ダンパーすべてに適用されると理解されます。
       
       ただし、例外として、バギー用のTRF501X用ダンパー「SP1280 TRF501X・V部品
       (V1・シリンダーキャップ)は加工用モールド部分があるため、穴開け加工は
       可能」とされています。アップライトへのイモネジ追加が「モールドがある
       部品に限ってはOK」というのと同じことでしょう。

       また、ダイヤフラム部分への「詰め物」については、今回の明文化で
       タミヤが採用しているOリング(黒・赤・透明)およびウレタンブッシュ
       (赤)以外はダメ、と理解されます。似た形状のウレタンブッシュとして、
       ジョイントカップに使われている「白」や、グレーの薄いスポンジシートで
       キットに同梱されたものもあったりするのですが、これらはダンパー部品として
       使われたことはないのでアウトでしょう。

    2)ステアリングロッド
    走行可能状態でステアリングロッドが「水平〜ハの字」がアップライトスペーサー量の目安です。(使用するパーツの組合せによりスペーサー量が異なるため、車検時など目視によるチェックを行います。)

    解説:かなりファジーな表現ですが、
      「使用するパーツの組合せによりスペーサー量が異なるため」ということで
      「何mm」とバシッと切れないのでしょう。
      基本的には、バンプステア対策として極端なことをやるのはヤメてね、と
      いう趣旨と解されます。

      問題は、ステアリングサーボの位置がキット標準のまま(全く位置下げしていない
      状態)で、optのハイトルクセーバーを組み合わせた場合に、
      思いっきりタイロッドが「ハの字」になってしまい、バンプステアがキツく出てしまうケースです。
      これを解消するには、アップライト側ピロボールにスペーサーを追加するしかないのですが、
      キット標準の5mmロングピロボール使用時の位置関係とあまりに異なる状態にするのは
      アンフェアだ、ということなのでしょう。
      一番問題になりにくくクルマのパフォーマンス的にも好ましい対策は、
      サーボの取り付け位置を下げることですねきっと。

      ちなみに、M-03Rに特別装備の2点止め式サーボステー(Item49443)や、昔の銀色のアルミサーボステー(op.308)は、
      ステー長が長いため、サーボ取り付け位置が2〜3mm程度下がります。
      これに対して、現行のブルーアルマイトのショートアルミステー(op.596/49320)は、
      ステー長が短い分、上に上がって付いてしまうので、ステー側にスペーサーを入れるか、
      アップライト側ピロボールにスペーサーを入れるかしてやらないと、
      キット標準設定よりもかえって酷い状態になってしまいます。
      これが先の「パーツの組合せにより・・・」という表現につながってるのかなぁと感じます。

    3)アッパーアーム長
    フロントアッパーアームは「C7部品」のみ、リヤアッパーアーム長は「C9部品」に準じたものとします。(「M-03Rアルミリヤアップライト」使用時は説明図記載サイズ)

    解説:従来、リヤアッパーアームはM-03R発売以降も「樹脂製サスアームのみ」だったので、
      リヤにM-03R標準のピロボール式が使えるようになったのは「一歩前進」でしょう。
      ただ、勝手なセッティングを許したわけではないよ、ということで条件として
      「説明図記載サイズ(=長さ)」としたのでしょう。
      基本的にMシャーシではキャンバー設定のセッティングはやらないでね、ということと解します。
      しかし、ならなんでM-03Rでリヤだけ調整式アッパーアームにしたんだよー!? と思います。
      ホントはリヤキャンバーなんてどーでもよくて、フロントこそ調整式にして欲しかったのに・・・。

    てなわけでオソマツ。
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