おじいちゃんちへ(1986.10.10)

 近くにある平野山の方に散歩に行きました。男里川(おのさとがわ)という川にかかる橋の上です。 かばんを手に下げて、こちらを見てニコッとした麻子ちゃん、かわいいですね。
 平野山というのは、回りが田んぼの中に孤立してあった、典型的な里山でした。山の中は変化に富み、 池もありましたし、若草山の小型版のような斜面には、春には土筆が大量に生えてきて、よく土筆採りをしました。 尾根伝いに散策もでき、森のようなところではアケビも採れました。すばらしい自然の財産だったのですが、 バブル期に崩されてゴルフ場になってしまいました。バブル崩壊後は、ゴルフ場も経営難になり、今は公園になっているようです。 でも、もう、あの素晴らしかった里山の姿はどこにもありません。あほなことをしたもんです。