トップ>作戦極秘ノート>スライドCD/DVDラック『龍BOX』!(中編)
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用意するもの
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あったら便利なもの
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ミゾを彫ろう今回は、棚をスライド式の棚にしようと思っています。 道具はトリマを使用しています。細いビットしかなかったので、ひとつのミゾを彫るのに数回にわけて作業します。 ※たーやんが不慣れなせいもあるんだと思いますが、トリマはガイドをつけていても、彫り始めと彫り終わりの板の両端部のミゾが大幅にゆがみます。なので、いつもミゾを彫る時には板を切断する前にミゾを彫っておき、ミゾがゆがんだ両端を切り落とせるようにしておきます。ゆがまないで綺麗にミゾが彫れる人は、はじめに板を切断しておいてもいいでしょう。でも難しいんですよ。コツを知っている人がいたら教えてください〜。 |
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アルミのレールそのままでは棚のすべりが悪くなるだろうと考え、彫ったミゾの中にアルミでできたコの字アングルを入れてみました。ミゾのサイズはこのアングルに合わせたものです。 ※コの字アングルは、ホームセンターで入手可能です。いろんな材質のものがありますが、今回は工作のしやすさを考えてアルミにしました。あまり深いものを選んでしまうとミゾを深く彫らなくてはならず、強度が不安になりますので、あまり深めではないアングルを選ぶのがポイントです。 |
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ダボ穴スライドの棚および本体の棚の棚板は、高さ調整ができるようにダボで受ける形をとりました。 ※まずは穴をあける位置を書いていきます。左右の側板で穴の位置が違うと棚板が斜めになってしまうので正確に寸法をとりましょう。 |
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突き抜けるな!ダボ用の穴をあけていきます。 ※ハンドドリルで作業をする場合には、ドリルスタンドを使用するか、ドリルビットの貫通しない長さのところで直接テープを巻いて貫通防止策をもうけておきましょう。 |
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キャスター取り付け穴今回使用するキャスターは、あまり高さを出したくないのと、厚みがしっかりしているという理由から戸車タイプをチョイスしました。 ※戸車タイプじゃないキャスターを使用するのであれば、穴あけの加工は不要です。 |
![]() ![]() 下穴をあける
このままだとこんな感じでネジが飛び出してしまいます![]() ![]() そこで、プラスドライバーで穴をこじってあげます。穴にテーパーがつきます。 ![]() ネジが綺麗に収まるようになります。 |
ネジ穴の処理組み立てには強度のことを考えて、木ネジを使用します。 ただ、ネジの下穴は、当然ネジの太さよりも細い穴をあけるわけですが、穴をあけたそのままだと、テーパーがついている木ネジの頭部分がうまく板に入ってくれないことが多くあります。 そんな場合、ネジ穴をあけた部分をプラスドライバーでグリグリっとこじってあげると、ネジ穴の入り口がテーパー上にえぐれるため、ネジが収まるようになります。ちょっと荒業なので、かなり硬い板の場合にはオススメできません。 ※この方法以外にも、穴を2段階にあけて、丸棒で穴を埋めてしまい、ネジの頭を完全に隠してしまう方法もあります。詳しくは「忍法!すきまの収納術」を参照してください。 |
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外枠スライドする棚の天板・底板・側板を使ってまわりの枠ができあがりました。今回はこれに強度をつけるため、背板も取り付けます。 ※側板をよーく見るとダボ用の穴が多数空いているのがわかるでしょうか。 |
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棚板のダボ受けミゾダボの上に棚板をそのまま置くという方法もあるのですが、それだと滑ってしまうため、ダボの上に板がずれないようにミゾを彫っておきます。 ※ひもでしばったり、クランプで固定してからの作業をした方が失敗が少ないです。 |
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こんな感じこんな感じで、ダボがすっぽりと収まるミゾができます。ずれてしまっている場合は、ノミや彫刻刀で調整しておきます。 ※棚を置いてみてガタつく場合は、ミゾの深さにバラつきがある可能性があります。彫刻刀で深さを調節してください。 |
![]() 穴が大きすぎてダボがゆるゆるです。 ![]() 瞬間接着剤を点々とつけていきます。 ![]() こんな感じで一周全部につけます。 ![]() 全部のダボに処理をします。 ![]() きっちりはまるようになりました。 |
ダボがガタガタ・ゆるゆるせっかくダボ穴をあけたのに、ダボを入れてみたらゆるくてぽろぽろとダボが抜けてしまう、って場合があります。ダボ穴のパッケージに書いてある下穴どおりに穴をあけないとこういったことになります。 今回は、ゆるいダボ対策に瞬間接着剤を利用してみました。 ダボの穴に入る部分に瞬間接着剤を点々とつけていきます。 全てのダボに同じように処理を施し、乾燥・硬化してからダボ穴にはめてみます。 ぴったりになった場合は成功です。きつくて入らない場合は、サンドペーパーで接着剤の部分を少し削ってあげましょう。逆にまだゆるい場合はさらに接着剤を点付けしてあげます。 ※結果、大成功でした。あまりにきつくてペンチじゃないと抜けなくなったほどです。 |
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棚部の完成同様の方法で大きな棚もくみ上げます。大きな棚をネジ止めしてしまう前に、中のレール部にあわせてスライド棚を入れこんで大きな棚をネジ止めします。 ※この時点でスライド具合を確認してみてください。きちんとレールの中を走るのかどうかなど。 |
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