トップ>作戦極秘ノート>れっつちゃれんじ!車の軽板金(塗装本番編)
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用意するもの
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あったら便利なもの
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もうどこにもマスキング忘れはないですか〜? |
もう一度チェック!
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今回はこれを使いました! |
オーダーカラー 僕の車の色を見ていただけるとわかるんですけど、「変わった色」です(笑) 途方にくれた僕を救ってくれたのが写真のSoft99から出しているMyボデーペン。自分の車の色番号を伝えると色を作ってくれるんです。 ※そんなSoft99のMyボデーペンはネットでも購入 |
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さて、今回僕達がもっとも苦労したことは何かといいますと、 「塗装をする場所」 です。 街中でやってしまうと近隣の車などに迷惑がかかってしまいます。そこで街のはずれでやっていたのですが、地面のタイルが汚れるから止めてくれと、街の管理人さんに怒られてしまいました。 そこで、農道をひた走り、山奥まで行ってやったのですが、近くに水道などもないのでかなり不便でした。 そんな時に、助けになってくれるところがあります!当サイトでもアドバイザーとしてお世話になっている谷田貝さんのJUNTOHRUでは各地にレンタルガレージを展開していらっしゃいます。プロのアドバイス付で、格安!!要チェックですよ!! |
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塗装面をよく見ながら塗ろう! |
第一塗り写真ではあえて載せていませんが、当然塗る前には脱脂をしております。 さて、脱脂が済んだら第一塗りですが、缶はよ〜く振ってください。中でかくはん球という玉がカラカラという音を立てはじめてから20秒は振ってください。 ※冬場と夏場でも感じが違うので気をつけましょう。しっとりとツヤが出ているんだけど垂れないように。加減が難しいかもしれないですが、この一吹き目で感覚をできるだけ覚えましょう。 |
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塗るときには1/3くらいずつ重ねて塗っていきましょう。上のように塗るのはNGですよ。ムラになります。
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塗りの基本このGIFアニメ、スノーボードペイント以来、2回目の活躍です(笑) さて、このイラストでもわかるとおり、塗るときにはある程度重ねながら塗っていきます。上のイラストのようにぎりぎりで塗っていこうとすると、どうしても間がムラになりやすいんです。 ※重ねながら塗っていく事をちゃんと考えて塗りましょう。重ねることによって塗りすぎになり、塗料が垂れてしまわないように。かといってそれを恐れて薄く塗っていって塗膜がバサバサにならないように注意しましょう。 |
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1回目はこれくらいです |
1回目塗りのあとさて、1回目の塗りが終わりました。とはいえ、まだまだですね。ま、塗りは1回で終わりではないので、気長にいきましょ。 ※写真のように、1回目だけ塗ってもサフェーサーがばっちり見えちゃっていますけど、重ね塗りしていくうちにだんだん隠れていきますので気にせずに塗ってください。決して無理やり1回目で厚塗りをしてしまわないように。 |
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少しずつ広げます。 |
だんだん広くひろ〜くさて、色を塗る範囲ですが、少しずつ広げていきます。 少しずつ広げて塗っていく事で、塗った範囲の周辺をグラデーションにし、元の車の色と、新しい塗料の色との違いをわかりづらくする効果があります。 何回くらい塗るかは、一概に何回とは言えませんが、少なくともパテが隠れるまでは塗りますので数回重ね塗りはします。 ※はじめから広い範囲で塗ってしまうと、グラデーションにする範囲がなくなってしまいます。注意しましょう。 |
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2回目(まだ見えています)
3回目(見えなくなってきました)
4回目(もう完全に見えません) |
2〜4回目写真のように数回、塗り重ねていくことで、色を乗せていきます。大事なのは、前項での説明のとおり、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目と、塗る範囲を広げることです。 ただ、塗る範囲を広げても、塗る箇所いっぱいいっぱいに塗らないようにしてください。そうしてしまうと、となりのパーツとの色の違いがはっきりわかってしまいます。 写真を見てもらえるとわかるかと思うんですが、まわりのマスキングテープには塗料はあまりかかっていないでしょ? ところで、それぞれの塗りの間隔ですが、夏場と冬場でかわってきたりします。 ※こうしてグラデーションをつけてあげて車体色とスプレーの色の違いをわかりづらくしていきます。この行為を「色をぼかす」といいます。 |
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ここ、忘れやすいので注意! |
塗り忘れのちぇっく塗り忘れというのは、意外に多いんです。大体、正面からは見えない場所に多いです。 今回のように車のリヤフェンダーの塗装時などは写真で塗っている内側がよく塗り忘れる場所です。 ※塗り忘れそうな何かの影になる部分は、サフェーサーの場所を塗る前に先に塗ってしまっておきましょう。 |
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ばっちりツヤを出しながら、でも垂らさないようにクリヤを塗っていきます。 |
いよいよクリヤなのだクリヤを塗っていきます。ばっちり塗っていきます。必ずマスキング部分の新聞紙などに試し噴きをして、どれくらいの量がどれくらいの勢いで出るのかを体感してから塗ってください。 クリヤのポイントは、色の時のように薄く塗り重ねをすることができないということです。クリヤを薄く塗ろうとすると、塗装面がバサバサになってしまい、とても見苦しい車体になってしまいます。ですので、ツヤがばっちり出るくらいの量を塗る必要がありますが、量が多すぎるとクリヤが垂れてしまいます。 ※目でよ〜く塗装面のツヤを見ながら、腕の動きを一定のスピードに保って塗ってください。ここで出たツヤの具合がそのまま仕上がりに影響します。 |
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下の方まで一定のスピードで塗っていきます。 |
風や天候について 実は、僕たちがこの塗装をした日は、少し風がある日でした。それでもなんとか色まで塗ったのですが、さすがに同じペースで最後まで塗りきらなくてはいけないクリヤでは風はきつかったです。クリヤが車体に届く前に風に流されて自分が狙っている場所に塗料が届かないのです。。。
※無風の晴れた夏以外の季節がやりやすいかと思います。夏場も風通しのいい、日陰があるといいと思いますが。 |
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こんな感じのツヤが出ました。 |
こんなんでましたけど♪こんな感じでツヤがでました。缶を1本しか買っていなかったのでクリヤは2回しか塗れませんでした。本当は個人的には3回くらい塗りたかったのですが、まぁ、これでも大丈夫でしょう。 ※もしも、クリヤの塗りムラが出てしまったら、その部分だけ塗ろうとせずに、少し時間をおいてまた全体を塗ってください。一部分だけ塗ってもムラがひどくなるだけですので、決して一部分だけ塗るようなことはしないでください。 |
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傷はすっかり消えました。 |
傷の痕跡はじめに、傷&凹みがあった場所です。もう傷があったことなど感じさせないほど元通りになっています。 ※下地段階で、パテ削りが不十分だったり、サフェーサーの水研ぎが中途半端だったりすると、その跡がはっきりとあらわれてしまいます。最後に美しい仕上がりを求めるのであれば、やはり下地の処理が大事です。色塗りは比較的容易にやり直せますが、パテやサフェーサーの切削・研磨はやり直すのはとても大変な作業です。 |
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慎重にマスキングをはがします。 |
マスキングをはがす クリヤがある程度乾いたら、マスキングをはがしていきます。 ※ここまできて失敗は嫌でしょう?慎重に慎重にはがしていってください。塗料は表面は比較的乾くのが速いのですが、中まで完全に乾くにはそれなりの時間を必要とします。夏場で3日、冬場なら1週間ほどは塗装面にはなるべくさわらないようにしましょう。 |
完了!さぁ、どうですか?きっと塗装の途中にごみやホコリなどが塗膜についてしまったり、クリヤの塗装ムラが出てしまったりしている人もいるでしょう。そんな人はコンパウンドなどで仕上げればOKです。またいつの日かそんな人のために「仕上げ編」をやるかもしれませんが、ひとまずは完成です!!
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